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2010年9月

2010/09/07

205「水」遊び

本当はのんびりするためにあるはずなのに、宿題に追われたり、度重なる行事や旅行で、目一杯になってしまう夏休みが、いつの間にか終わりを告げました。でも猛暑はそのまま。なので新学期のアトリエは、いまだ夏休み気分はぬけぬまま。火照ったからだをクールダウンさせるために、土間にブルーシートを敷き詰めて水遊びです。各自小さなヨットと言おうか帆かけの船を手つくりして、浮かべてみました。素足になってアトリエの中に大きな水たまりをつくることも、みんながやって。コースも用意して団扇をあおいで「よーいスタート」。地球は水の星と言われるほどたくさんの水でなりたっていて、人間の身体のそのほとんどが水でできているそうです。身近すぎてそのありがた味をちっとも感じない。本当は、素材としての「水」。例えばガラスのような真っ平らな水面、広がる波形。水滴が踊る姿。スポンジなどにしみ込む様子、蒸気になって姿を変えたり、ヒンヤリ冷たい氷の触感。多様な水の姿や不思議さを感じて遊びや創造活動に繋げたかったのだけど・・・・。それは次に機会です。

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204 つながる段ボールハウス(中河原保育園にて)

ここちよい自分世界を堪能できる段ボールハウス。(このブログと同名の拙書「手であそぶみつける」上毛新聞社刊 / ISBN9784863520134の中で詳しく紹介しています)廃材の段ボール箱を使って、入口とちょっとした窓をあけるだけで簡単に工作を楽しめて、自分だけの住処をこしらえることができます。そんな手軽な工作を中河原保育園の仲間たちといっしょに行いました。自分たちの手でこしらえる段ボール工作の楽しさもさることながら、ここでは仲間の家を訪れたり、招きいれたり。そして、ひしめきあうほど仲間が入って触れ合うことも体感しました。共に「つくって」「あそぶ」ことがどうしてこんなにも刺激的で興奮することなのか不思議でしかたありません。最後に出来上がったハウスを全て「つなぎ」あわせて、一体感のある「つながり段ボールハウス」にしました。まるで大きな家に住む大きな家族のように、回廊になったハウスを皆でトンネルくぐりをするように巡りました。

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