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2010年3月

2010/03/27

201 ドングリ小僧 Hide&Seek 続編

 ドングリたちを街にかくしました。
 かくれんぼで、鬼にみつからぬよう上手にかくれるのには、鬼から見て死角になるような意外性のある場所がイイ。周りの様子をうかがえて、しかも居心地が大切。注意しなければならないのは、周りがほとんどうかがい知れぬ奥深い場所に入り込んでしまうことです。いったい何処にかくれたのか自分ですらわからなくなるほど真剣にかくれると、みなから忘れ去られてしまう。という恐ろしいことになってしまいます。
 残念なことに、街中の新しい建物のほとんどは、安全性を考慮して、私たちはおろかドングリ小僧たちがかくれる僅かな空間すらなかなか見当たりません。ドングリたちのかくれ場さがしであちこち彷徨い歩き、見えていなかった街の様子が見えてくる。建物の構造や道路の段差。街の表層しか見ていなかったことによく気づく。工夫された色鮮やかな看板を見てもドングリの隠れ家になりそうな隙間ばかりが目に飛び込んできます。きっとみんなが、ドングリ小僧たちを探す時にも同じ現象がおこるはずです。ドングリたちの様子を思い描きながら隠れた状態をイメージして、ドングリの目線で街(環境)をながめると見えない(見えていなかった)ものが見えてきます。

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2010/03/22

200 ドングリ小僧 Hide&Seek

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ここにエントリーしたドングリ小僧たちは、群馬県立近代美術館アートまつりの「ドングリ小僧の大集会」会場で生まれました。それぞれが目鼻が描かれただけでなく、名前やニックネームがあったり、年齢や性別があるばかりか、住処や得意技をももっているのです。そんな個性的なドングリ小僧たちは、生みの親のイベント参加者から離れて前橋中心市街地の何処かに隠れます。その場所は残念ながら秘密なのです。でも、グーグルマップにドングリ小僧たちが隠れた様子をちょっとだけアップするので、それを手がかりにぜひ探しあててみてください。もし出会えることができたなら手元におくのも良し、新たに街のどこかに隠してみるのも良いでしょう。見つからない行方知らず小僧たちは、きっと冒険の旅に出るのかもしれません。だから何かの時に思い出したら、街の看板の裏やブロック塀の上、側溝の中など・・・ぜひ目を向けてみてください。放浪のドングリ小僧たちがひょっこり顔をだすかもしれません。

http://bit.ly/2CpeWa
(ドングリ! Hide&Seek / Googlemaps)
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